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お腹の皮下脂肪を落とす対策について

お腹の皮下脂肪って、見栄えが悪いですよね?服を着ていても、お腹が出ていることがわかってしまいます。水着になったらなったで、段々腹が発覚してしまいます。2段腹、3段腹などは年齢を重ねれば、ある意味しかたないですが、若いのに段差があると、ちょっと恥ずかしいものです。

お腹の皮下脂肪とは、いうまでもなく、指でつまめる部分のお肉をいいます。女性の場合は内臓脂肪が少ない傾向があるので、おそらくは指で「しっかりと」つかめることでしょう。

お腹の皮下脂肪は、男性の場合は、腹筋の内側の内臓脂肪としてつきます。でも女性は妊娠が控えているので、スペースを空けておかなければいけません。その関係上、すぐ近くのお腹の皮下脂肪に蓄積されがちなわけです。

内臓脂肪の場合は、小腸の周囲にある腸間膜につくので、小腸壁の毛細血管から染み出しやすいかわりに、すぐに毛細血管に再吸収されて、再利用されやすいというメリットがあります。でもお腹の皮下脂肪の場合は、そうはいきません。腹筋のさらにその外側に位置しているからですね。

ですから女性の場合、お腹の皮下脂肪を減らすには、ちょっと努力が必要になります。でも世の中の多くの女性は、間違った努力をするために、なかなかお腹ぽっこりが解消できないのではないでしょうか?

お腹の皮下脂肪を落とすには、お腹だけに着目していても仕方ありません。皮下脂肪は全身から均等に減っていくからです。これが内臓脂肪だったら、まっさきにこの部分の脂肪が使われるので、お腹の部分痩せは可能です。

でも唯一、お腹の皮下脂肪を減らす方法があります。それは腹筋運動を取り入れることです。ただし腹筋だけをしても、皮下脂肪は落ちてくれません。腹筋をしてから、そのあとに有酸素運動をすることによって、お腹を効果的に凹ませていくことができると思います。

お腹の皮下脂肪を落とすための運動メニューとしては、まず普通の腹筋運動をします。すると腹部の筋肉が刺激を受けますよね?またその周辺のお腹の皮下脂肪も熱を帯びてきます。

脂肪分解酵素のリパーゼは、脂肪細胞の中にあるので、全身のなかでは、お腹にあるリパーゼがとくに活性化している状態になります。この状態では、脂肪を分解するまでには至りませんが、非常に分解しやすい状態になっていると推測できます。

このときにウォーキングなどの有酸素運動を行うのです。そうすれば、全身のなかでも真っ先にお腹の皮下脂肪が使われていく可能性があります。もしもお腹だけをダイエットできるとすれば、この方法しかないと思います。腹筋→有酸素運動というスケジュールですね。このとき欲張って足の筋肉や上半身の筋トレも一緒にしてしまうと、「お腹の皮下脂肪だけ」を活性化させることはできません。

そのほか女性の場合、内臓下垂や便秘がお腹ぽっこりの原因だったりします。ですから整体系ダイエットや便秘解消も同時に進めていくと、さらに効果的です。腹筋を鍛えると、便を押し出す力になるので、便秘解消に役立つことはいうまでもありません。